大体、フィクション。

140字じゃ足らない

おはようございます。

久々に思い立ったので、blogをかくことにしました。

100均で1000円のUSBで繋げるキーボードをなんか思い付きで買ったので、凄く文章打つのが快適になりました。軽いしなんか私の手にベストサイズだしで、なんていうか忘れたけどキーボードみなくてもう打てちゃうので最高。

 

昨晩は、夢に元上司、いい方のひとがでてきました。

結局やめたら連絡とかもとらなくなってしまったけど。まあそもそも個人情報しらないけど。年賀状書いてくれよっていってくれたのに書かなくて。

結構前々社では、ピロウズのハッピーバースデー毎日深夜に聞きながら、私は明日起きたら生まれ変わる、今日の私は死んだ、死んだ、って暗示かけ号泣するぐらいにメンタルブレイクしてたんで、なんか、やっぱりやめてよかったよね。

もともとなにが好きだったんだろう。そういうものを否定的環境、疲労とかなんだとかで、結構自分を確立していた人間だったのに、沢山忘れてしまって、趣味という趣味も、意欲もなくなってしまって命のガソリン的な酒ばっか飲んで好きなひとたちとお話しして、なんとか生きれていたけど。コロナのせいで仲よしにも会えないし、外でも飲めないしそもそも、なんかめちゃくちゃ太ったしで、もうこんなん死ぬわ。しぬんだが。っ焦りました。

一生忘れない言われた言葉があって「情熱を持て余しているね」って。ほんとそう、なにしていいか、わからないんだよ。なにかしたいのに。服も、みんな知ってるけど、私大好きだったのに、びっくりするほど毎日、黒服3着くらいを一生着まわしてるからね。もうわかんないから、コーディネーターに選んでもらう、みたいなアプリで(ほんとここ最近)はじめてなんかちょっと色与えられてきたんだけど。ほんと常にTシャツ(同じ柄2枚はPOLOってかいたラルフローレンのもらった色違のやつ、誰か検索してくれ)そればっかきてる。

こんだけ人間冷めるときはあっという間になんにも興味なくなるし、感受性は怠ける。

 

それで、話は長くなったんだけど、やっと最近、いろいろなことにとりあえず試そうってきめて、教えてもらったらガンガン見たりやったり、(嵐のライブみたよ、ㇶプマイハマったよっていったら大体吃驚される)とにかくひとの好きなもの、カネ気にせず体験してたら常に金欠ではあるけど、やっとちょっと自分たのしめる趣味みたいなのが思い出されてきて、

たのしくなってきた。デットバイデイライトって殺人鬼に追い掛け回されたり、追い掛け回したりするゲームも楽しいし、まあでも最終的にお絵かきしたり、こうやって文章書いたりするのがたのしい。まあこれ、小学生のときから好きだったんですけどね。忘れてた。大体絵を描く友達みんな北海道にいるし、推し語りとかできないけど。勢い余ってお絵かきのためだけにアイパット買ってデジタルやろうよって友人に声かけて5月あたまからお絵描きしはじめたらもう超たのしい。びっくりするほど3時間とか溶けてる。ジムの会費払ってます。でもジムいく時間ねえわ!絵をかいたりしないひとは、そんなに?って感じだと思うけど、そんなになんです。時間さえあればずーっとうまくなりたいからずーとしてて、やっと感情取り戻してきました。ずっと創作したかったけど、創作意欲にいきつく元気なかったけど、この気持ちをちょっと取り戻せてうれしい。ネタとかはまだ産めるメンタリティないけど。

 

一回だめになったら、そりゃ長いので、、このブログも3年書いてなかったんだって。

例えば、これが今だけの限定的、躁みたいなあれだったら嫌だなあ、知らんけど。躁。

だから、みんな大事なものを忘れる前に、先手を打っていつまでもハッピーでいてくれ。

あとストリップはこないだ胃腸炎でピンポイントでいけなかったんで、絶対いくんで。いったらレポしますね。

 

そんなかんじです、オンボロパソコンがわたしの手速度についていけないので、このへんで。

 

 

 

 

 

 

 

 

勢いが大事

将来を考えたら不安になる。
ごはんは食べてないと不安になる。
考えたら怖いことだらけで、目を背けてみるけど、やっぱりいきなり不安が降ってくる。
どうしよう。じぶんの考えすぎたり、傷つきやすいのがいけない。じゃあ、とにかく、明るいものをみよう、明るい曲を聞こう、傷つけるひとには会わない、傷つけてしまいそうなひとには会わない。自信がないから、なんなら誰にも会わない。そんな生活をしていた。でもひとりでいるとあんまり世界は回っていかないね。

なんにも考えないで行動してその結果のために努力する。そういう気持ちが足りない。そういう一日だったなら、あのときのわたしがしたんだ、しょうがない。って思えるんだって諦められる。
ああなら、こうなら、なんで、どうせ、あの子は、って後悔、嫉妬、不平不満や劣等感そういう新たな不安の種に気づく前になんでもしてしまえばよかった。

考えなしだって見下した誰かは、そういうふうに出来ないわたしより優れている。なんて思いたくないけど。頭ばっかりでかくて怖くてなにも出来ない。
またただ息をしてるだけで必要のない不安や劣等感の種をひとつも、ふたつも増やして、どうしてこうなんだろう。
どうして、なんて、くだらないから、何も考えない日々に徹する。
どうせ明日には忘れるから。

ただの下ネタです。

 

大好きなバンドのパーカーが届いた。


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うれしくてうれしくて自慢したら

 

 

 

「なにそれチ●コじゃん」

 

 

 

妹に確認した

「何に見える?」


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なんでもいいけどこの犬のプリントがなぜかパーカーに対して横向き仕様なのはなんでなの?!?って思ってます。

プリントミスかとおもったわ。

でも、グッツがあり、それは活動があることで、新アルバムも最高によかったし(こんなち●こち●ことか言ってる場合じゃなく感想を書きたいくらいに)

ので、感謝してます。

でも解散したのときくらいのフカフカな感じのパーカーがまた欲しいです。

 

 

 

 

 

あ、別にただ夢を見ただけですけど

気づいたら6日も立っている。

時が流れるのはあっと言う間です 。

 

 

じゃあリアルなゆめを見たはなしでも。

 

居酒屋に先輩といく。(行ってみたいんだと思う)

店は注文を声かけても忙しくて返事もしてくれなくて、ねえ!って足をグンッてあげたら当たってしまった。謝罪したところに、先輩が酔っ払いすぎてトイレにたつ。

そこで、あなたたち、もうでようか。って、店の偉いひとに腕を捕まれる。しかたなしに店の外まででようにも、目の前をバタバタ倒れて寝てるにいちゃんたちを跨がなくてはならない。ようやっと、出口だ。

どうしても分からないから、わたし、こんな店でろなんて言われたことなくて、何がいけなかったのか、教えて下さい、って理由だけ聞く。それ片付けといてよ、おれら忙しいからさ、って倒れて寝てるにーちゃんのゲロをさしながらニヤニヤ言われたので、なんかすごい嫌な気持ちで、店を出る。

いつのまにか先輩がいない。

客引きさんが目の前にいて、先輩ならうちの店にいるよ、って言われる。入ろうとすると、後ろからついてきている。いつの間にか出れなくなりそうな五人くらいが後ろに控えていた。

中を覗くと青いライト、スモークを炊いた居酒屋のようだったが、先輩は見えない。こわいから、とりあえず大丈夫です、ぐいぐい押されたが振りきってでる。近くのコンビニに逃げようもコンビニも見つからない。慌てているから先輩に電話をかけようにもかからない。なぜか(何故でもないな、 これはFacebookで友達が誕生日だって今日みたからだろうけど)友達に間違え電話をかけたりして、半べそのところで目が覚めた。

 

やけに現実的でこわい夢でした。

こわい話なんて昼間から読むからだな。(笑)

丁度、パラレルワールドにいった、なんて話を見たからこんな現実的な夢だったのかもしれません。吐きそうになってる先輩の口元を伝う唾液まではっきり見えるところにリアルさを感じてる(笑)でもなんでこんなどっから記憶をひっぱってきたのだろう?不思議です。

 

 そんなわけで、どんなわけで、わたしは、こわい話がすきなのです。

中学生の頃から朝から日が暮れるまでひたすらこわい話を読んでることも多々ありました。まあ流石に何かに取り付かれている気もいたしますが。

そんなわたしですが霊感が有り難いことにまったくないので、怖い思いをしたこともありません。しあわせものです。

妹はやや霊感があるようで、小さい頃、家で、怖いひとみた!と言ったのち、それを教えてない友達が、ねえ、妹ちゃんがこの部屋怖がるってこんなひとみた?みたいなのを当ててきたり、( ここにも霊感あるひとがいるのかよ!)の二重ビックリとか、

泊まったお宿で寝ながら大絶叫( !)とかあるようです。やばすぎる。なんなら取りつかれてるのでは??隣に連れて旅行行きたくない。 

一生このまま、わたしは霊感がなくていいな。

 

神を信じるなら鬼や妖怪はいるし、悪魔を信じるなら天使がいるし、宇宙人も、パラレルワールドもぜんぶある。信じるなら。

明日わたしもあなたも急にいなくなるかもしれないし、毎日は大事に生きようね。

なにからなにまで唐突でした。

まあ、酔っぱらってるしねえ。

 

ではまた。

 

 

 

 

曼珠沙華を見に


高麗(こま)に行ってきた。

珍しく晴天です。


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高麗には曼珠沙華を見にきました。


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 季節が終わりごろでなかなかに枯れていたけど綺麗な花でした。

一眼持って出歩けよ、ってくらい、ひと以外には全然一眼を使わないわたしです。

彼岸花ってなんか茎も含めて撮すの難しい気がしてます(笑)

 

少し歩いたらコスモスの通りを見つけたり。
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綺麗な川があったり、
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素敵な町でした。高麗。

曼珠沙華の公園からすぐ近くに流れる川のすぐ隣をコスプレのおねーちゃんたちがいたりね、写真撮影をここでするの良さそうですよね。

少しはいれば静かだし、人目を気にしないでいつまでも撮っていられそうだなと思いました。

 

目についた看板から思い立って、神社に寄って、同じ道は帰りたくないからと近くの駅を目指したら、道を間違えて山道をひたすら歩き続けたり、気を取り直して見つけた公園で久しぶりに鉄棒をしたら逆上がりできないわ、次の日は酷い筋肉痛だわ、いかに体を使ってないかを感じることになりました。

写真はムチムチすぎる二の腕が酷いので晒せない。

 

そして怠惰な肉体は、帰りに川越でビール飲んで帰りましたとさ。

ビール最高だなあ~

 

 

 

 

いつぞやの魔方陣グルグルカフェも書いておく



グルグルカフェのために原宿にいってきました。

 
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方陣グルグルは小さい頃から見ていて、もう人格形成のひとつなんじゃないかと思うくらい影響を受けた大好きな作品です。

一番すきなのはやっぱり、一巻!

このママの顔よ(笑)


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 勇者ランチ

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ややお高めですがお皿が半分埋まるくらいのサイズ感できたので圧倒される。

 

スイーツ嫌いが頑張るスイーツタイム。

でもどれも可愛くて可愛くて、ついつい頼んでしまうのでした。
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 ククリちゃんも長い声のねこも食べられるプレートで出来ていたのを隣の兄さん二人が食べていたのをみて気付きます。

 

あとこのギップルがね、ソーダをかけるとおぞましい感じに溶けるんですよ。
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この荒っぽいかんじも、なんなら良い。(笑)
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溶けたギップルの中からふんどしが出てくるのは凝っていて感動しました。

 

 

今回の特典ステッカーは友人にルンルンとジュジュがきました。
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ククリちゃんと勇者様が来てくれるの本当に嬉しかったなあ。やっぱりふたりはいつもふたりでないとね。永遠に憧れの二人です。

 

そして帰り間際。


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見事に股間を光らせているギップル

この配置にしたやつにとんでもないセンスを感じる。(笑)

 

次回は、みんなの交流ノートにもあったギンギー料理を是非わたしも見たいです。

 
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ではまた。

 



 

鷹の爪の脱出ゲーム

 

鷹の爪の脱出ゲームをしてきた。

 

これがもう!!

 


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タイトルにすでに絶対辿り着けない (!) と書いてあるのである。(笑)

その名のとおり、これがまあ、私たちが素人だということを差し置いても激ムズなのでした。

与えられた時間は二時間。

配られた一枚目でほぼ1時間を消費し、やっとゴールに着いた!喜びも空しく、二枚目の問題用紙をもらう(!)という罠。

これで終わりじゃないの?まだあるの??

でも残りなんやかんやで30分となった時間でも諦めない!二枚目も残り二問です!

でしたが、まあ、間に合わず。

悲しみのなか会場に帰還しました。

 

ここで答え合わせ。

うんうんと答え合わせに納得していくわたしたちでしたが、あれ?おかしいな?三枚目あるの?え?まだあるの?え??

最終的に五枚の問題の紙が合ったことを明かされるのでした。おい。全然解けてない方に分類されてるぞ。

まあ、そのくらいの難問を解かないと鷹の爪、山田孝之安田顕は遠い存在なんだということなんでしょう。

こんなん解けるひといるの??一問何分??バカだから考えないけど、でもいるんです、養老乃瀧でお酒片手にざっと10人くらいかな。中継が繋がって荒い画像のなかで、笑い声しか聞こえなくて、なにがなんだかわからないけど、それがまあ、またいい。

鷹の爪だからね。

そして改めて本当に、脱出ゲームクリアできる人たちは、凄いです!!

 

とりあえず鷹の爪団

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映画をやるのですが


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とりあえずみんな豪華なのでした。

山田孝之とか全日本男子の憧れでは?

 

荒い画像の中継の要約が(そんなわけで難しすぎてやっぱりひとが集まらなかったのか、主催者のご厚意なのか、)

 

敗者復活戦やります!限定30名!!!

 

わたしが珍しくじゃんけんに勝ちました。

どんな奇跡かと浮かれていたら友達がまさかで敗退。北海道からわざわざきたのに、、、。

ちょっと悩んだけれど、彼女に試写会は行ってもらうことにしました。はたからみても愛の違いは明らかだからね。


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まあとは言っても中学生で彼女に教えてもらった鷹の爪、何年後しか分からないけど、本当に今日これてよかった。

思い出深い、とも違うけど、やっぱり映画楽しみな気持ちがより強くなりました。絶対見よう。

 

そんなわけでそのままふたりで時間潰しにゲーセンへいく。

 
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友達がお礼の気持ちを込めて取ってくれました。うんうん、愛の違いは明らかだよね!!!

ククリちゃんは金のかかる女の子でした。

だがしかし、それもいい。本当に嬉しい。親切にすると親切が帰ってくるのが実感としてビシビシ感じたのでした。

動画で浮かれまくってる姿が痛すぎて酷いけど、見てほしい。見せたい。やり方わからないからあげれない。

とにかくそれくらいうれしかったです。

あと一時間半、これを書き終えたら、この子たち眺めてようと思います。

めちゃくちゃかわいい。ありがとう。

 

そして貼るタイミングを失った吉田くん。

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なにに使うのか最後まで不明なままのかつおぶしと白出汁。(笑)
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そして今日はこれから
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 養老乃瀧で締めたいと思います。

出来る女だから試写会終わったあとすぐ飲めるように予約までしました。

やっぱり一日の終わりにはグイッとね、してね、折角北海道から来てくれたので積もる話をしようと思います。

 

ではまた。